放送の未来へ(4K・8K放送)

東京オリンピックに向けて4K・8K放送をBSで実現!臨場感溢れる映像が各家庭へ

超高精細度テレビジョン放送
(4K・8K放送)とは?

画素数の比較

4K・8K

4K・8KのKは距離を表すkmのkと同じで、1000を表します。4Kテレビの画面は現在のフルHDの4倍の画素数(3840×2160ピクセル)で、8KはフルHDの16倍(7680×4320ピクセル)になります。横方向の数字が約4000と8000なので、4K・8Kと言われます。

画素数が増えることで、一つの画面で映し出せる情報量も増えるので、その結果、フルHDと同じサイズの画面でもより美しく、更に大画面のテレビではより鮮明な映像を楽しむことができます。

特に8K映像の持つ臨場感は圧倒的で、画面に三次元的な奥行を感じるほどの没入感があると言われています。その高精細な映像は放送だけでなく、医療や教育など他の分野での活用も期待されています。

22.2マルチチャンネル音響

音響的には、従来の5.1チャンネルを超える22.2マルチチャンネルが可能で、高精細映像と相まってより臨場感のある放送を楽しむことができます。

超高精細度テレビジョン放送
(4K・8K放送)
の実現に向けて

放送の未来を支えるB-SAT

B-SATでは4K・8K放送の実現に向けた
準備を進めています

4K・8Kロードマップ

超高精細度テレビジョン放送の早期普及を目的として、『4K・8Kロードマップに関するフォローアップ会合』(総務省主催)が開催され、2015年7月には4K・8Kロードマップが公表される等、官民一体となった取組が進められています。

現在B-SATではNHKと共に、4K・8K映像のBSでの伝送実験を行っており、リオデジャネイロ・オリンピックが開催される本年(2016年)夏には、4K・8K試験放送の開始が予定されています。

2017年には4K・8K放送を送信する機能を強化した次期放送衛星BSAT-4aを打上げる予定です。
2018年にはいよいよ、BSでの4K・8K実用放送の開始が予定されています。

そして2020年の東京オリンピック・パラリンピックでは、世界最高の舞台で躍動するアスリート達の姿が、4K・8Kの迫力のある映像でお楽しみいただけることをめざしています。

2020

2018

2017

2016

2020 4K・8K 本格普及へ 東京オリンピック・パラリンピック開催

2018 4K・8K 実用放送開始

2017 BSAT-4a打ち上げ

2016 4K・8K 試験放送開始

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