新4K8K衛星放送の実現に向けて

B-SATでは新4K8K衛星放送の実現に向けた準備を進めています

2020年に実現される
新4K8K衛星放送のプロジェクトについて

2020年に実現される<br>4K・8K放送のプロジェクトについて

4K・8K BS放送のロードマップ

超高精細度テレビジョン放送の早期普及を目的として、総務省主催の
『4K・8Kロードマップに関するフォローアップ会合』が開催されるなど官民一体となった取組が進められています。
2017年には新4K8K衛星放送を担うBSAT-4aを打ち上げ、2018年7月までその試験放送を実施し、
2018年12月にはいよいよ新4K8K衛星放送の開始が予定されています。
そして2020年の東京オリンピック・パラリンピックでは、
世界最高の舞台で躍動するアスリート達の姿が、4K・8Kの迫力のある映像でお楽しみいただけることを目指しています。

2016 4K・8K試験放送の開始

2016年8月から開始した4K・8K試験放送は2018年7月まで行われました。
BS試験放送は放送設備や受信機器の開発、環境整備を目的としており一般家庭で視聴することはできません。

試験放送の歩み

  • 2015年9月
    衛星基幹放送試験局の予備免許交付
  • 2016年7月
    本免許交付
  • 8月
    NHKの4K・8K試験放送開始
  • 12月
    A-PABの4K・8K試験放送開始
  • 2018年7月
    試験放送終了

試験放送用アンテナ

4K・8K試験放送開始の様子

2018 4K・8Kの実用放送

実用放送とは新4K8K衛星放送のことで、一般家庭で受信されることを想定した放送です。
現在は右旋・左旋にて以下の放送事業者が新4K8K衛星放送を行うこととなりました。
※実用放送は2018年12月1日から順次、放送を予定しております。

右旋での実用放送 放送事業者様/番組名

4K
(株)ビーエス朝日
BS朝日 4K
4K
(株)BSテレ東
BSテレ東 4K
4K
(株)BS日本
BS日テレ 4K
4K
日本放送協会
NHK BS 4K
4K
(株)BS-TBS
BS-TBS 4K
4K
(株)ビーエスフジ
BSフジ 4K

左旋での実用放送

4K
SCサテライト放送(株)
ショップチャンネル 4K
4K
(株)QVCサテライト
4K QVC
4K
(株)東北新社
映画エンタテインメント
チャンネル
4K
(株)WOWOW
WOWOW
4K
日本放送協会
NHK BS 8K

BSの「右旋・左旋」とは?

BS放送は、従来、右旋、つまり右旋回(右回り)で電波が送られていましたが
それを左旋回(左回り)で出すと右旋と同じ分の帯域が新たに使えることになります。
従来のBS放送は右旋周波数をほぼいっぱいに使っていたため、新4K8K衛星放送を実現するための“空き地”がほとんどありませんでした。
今回、新4K8K衛星放送を実現するために右旋の再編を行って空き地をつくり、さらに新たに左旋の電波も使うこととしました。
B-SATは、新4K8K衛星放送のために中継器の高機能化をはかり、かつ左旋用の中継器も搭載したBSAT-4aを打ち上げました。
さらに予備衛星としてBSAT-4bを打ち上げる予定です。

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