2017/08/22

またインドネシアへ行ってきました(APG2019-2会議 おまけ1)

土曜日は帰国日でしたが、飛行機の時間まで時間があったため、少しだけバリ島を見学してきました。
先に書いたとおり、バリ島ではバリ・ヒンドゥーが主要な宗教となっており、他のインドネシアの島々とは違った文化が形成されています。
ツアーガイドの方によりますと、ヒンドゥー教徒バリ・ヒンドゥーは別の宗教なんだそうです。
詳しいことは知りませんが、ジャワ島でヒンドゥー教が主要な宗教だった時代から、イスラム勢力の侵攻によってバリ島にヒンドゥー教徒が逃れてきたのかもしれません。
そして独自の文化、宗教観が発展し、今日のバリ・ヒンドゥーが形成されていったものと想像します。

そんなバリ島にはたくさんの寺院があります。
まずは世界遺産であるタマンアユン寺院へ。
タマンアユンとは「美しい庭」という意味なんだそうで、1634年にその当時のメングウィ王国の最初の王の国家寺院として建立されたとのことです。
なんとなく日本のお寺と似たような、それでいて違うような、とても整備されたお寺です。
メインとなるお寺の中には現地の人(と猫)しか入れないらしく、我々は外周から眺めてきました。
バリ島で気になったのがお供えもので、レストランの前などに線香と一緒にお供え物が置かれています。
これはいったい何なのか聞いてみたところ、魔除けなんだとか。
地面に置いたものは魔除けで、ちょっと高いところ(日本の神棚的なイメージでしょうか)は神様へのお供え物と聞きました(本当かどうかは知りません)。
ですが、猫がお供え物を貪り食っていたので大丈夫なのか聞いたところ、問題ないんだそうです。

お寺の入り口

なんとなく日本のお寺に似ているような?

こっち見ンニャ

次はタナロット寺院です。
タナロット寺院は真ん中の土地という意味なのだそうですが、何故真ん中の土地なのかちょっとわかりませんでしたが、私の中では「バリのモン・サン=ミシェル」と名付けました。
その名(?)のとおり、干潮時にのみ陸続きとなり、海を渡ることができる岩の上に建っています。
やはり人間は神秘的な場所にそういったものを建てたがるんだな~と思いながら一枚。

バリのモン・サン=ミシェルですよね?

あまり時間がなかったので、お寺ツアーはこのくらいで。(M.M.)

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